Steamのあなたのディスカバリーキューを見ていたら、気になったゲームが表示されました。リリースは2019年の1月なので、何周遅れなんだと言われそうだけど記事にしておきます。
100円だったということもあって、即買いでした。
どんなゲームかというと、タイトルで分かっちゃうと思いますが、バグを見つけるゲームです。
全部で8問。
虫眼鏡を移動させて、おかしなところを見つける問題。
どこかで見たことのあるようなゲーム画面も登場。
ゲームがゲームなので「きっとこの辺だろうな」と思った通りの不具合が仕込まれていて、問題数が少ないという事もあり、あっという間にクリア。
Steamの実績は全部で12個あります
面白いかどうかといわれると仕事を思い出してしまうので「・・・・・・」という感じでしたが、こういうようにゲームを使ってテスターを教育をできないかなってヒントにはなりました。そういう意味では、100円以上の価値があったかもしれません。
自分が作るとしたらどうかな……
ちっとも面白くなさそうだ(笑)